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お風呂上がり 2008年04月17日(木) 21時31分 http //yaplog.jp/cv/sakura2000mika/img/12/b_1_p.jpg SH903i 2008/04/17 21 23 04 お風呂上がりなので髪の毛濡れています。 ブラジャーしか着ていないので下は少しぼかしました(汗) 髪の毛は切るタイミングを逃して以来ずっと伸ばしています。 きっかけは、大学院生の頃、修士論文のことしか考えられない日々が一年ほど続き 美容院に行くこともないまま、気付いたら腰まで伸びていました。 修士終了後少しカットしましたが、せっかく伸びたのでロングヘアを楽しんでいます。 肌を焼いたことがないので子供の頃からず~と色白です。 乾燥しないように、しっとりした肌をキープできるようにお手入れしています。 お手入れと言ってもオイルマッサージくらいですが。 ソープでバイトというタイトルにしておきながら、なかなか働き始められずにいて、 日々のご飯日記のようになってしまったので、今日は自分の写真撮ってみました。 ぽっちゃり体型にしては胸が小さいのが悩みなので、こんな写真をアップして 誰か喜んでくださるのかは疑問ですけれど。 先日のオーダーメイド下着の色違いです。赤×黒も綺麗で気に入りました。 [ 関連キーワード ] ロングヘア 風呂 大学院生 桜の写真 | コメント(2) | トラックバック(0) URL:http //yaplog.jp/sakura2000mika/archive/12 洋之 十二分に色っぽいですよ。 家庭的な面と理知的な面と女性的な面と様々な魅力がありますね。 2008年04月18日(金) 0時08分 たか これはまた美味しそうな… いや失礼(笑) 湯上がりの桜さんを拝見出来てよかった… 働き始める前はまだこの手の画像を見られないかと思ってたので喜んでますよ! やっぱり下着は黒と赤だと思ってる俺です。 お店行く事があればじっくり鑑賞出来ますかね~ いや、仕事の時にはこんないい下着は付ける事無いですかね(笑) 毎日見るブログが出来て、今後も楽しみにしてます。 2008年04月17日(木) 23時27分 前の日記 次の日記 「ぽっちゃりソープ嬢さくらのブログ☆出勤は謎☆」
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「健康に良いのか?悪いのか?」 第四弾は、入浴剤100袋一気に入れてお風呂入ってみた!っということで、対して興味も面白味もあまりないかもしれませんが・・・・どうでしょう? まぁ、色だけでいうと動画の感じになるようですが・・・・・・個人的に入りたくはないですね^^; しかも香りはキツそう~ むしろ臭いのか??? 「良薬口に苦し」という言葉もありますから・・・・・見た目はどうあれ健康にいいかもしれませんよ(笑)!? 気が向いたらお試しあれ~
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お風呂 家族で入れるくらいの広さだ。 こんな風呂に毎日入れれば疲れも取れるに違いない。 ああ、本当にいい湯だ。
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衣「ということでお風呂だ!」 京太郎「何がということかはさっぱりなんですけど」 衣「何を言っている!裸の付き合いをすることで親善を深めるって本に書いてあったぞ!」 京太郎「それは同性同士だと思いますが……」 衣「そんなの関係ない!衣はきょーたろーと入りたいんだー」ガーッ 京太郎「はぁ……俺の回りの女の子はどうしてこうも我が強いんだか」ゲッソリ 衣「ともかく入るぞー。身体も洗ってもらう!」 京太郎「それは自分でやりましょう」 衣「えー」 京太郎「えーじゃないです。というか一緒にお風呂に入るってだけでも結構ヤバいです」 衣「どうしてだー」 京太郎「衣さんは一応年頃の女の子なんですから俺みたいなどこにでもいる野郎と一緒に入るなんていけません」 衣「別にきょーたろーだったら衣は構わないぞ?」キョトン 京太郎「駄目です!今回はハギヨシさんのお願いだから仕方なくですけど次は駄目ですからねっ」 衣「きょーたろーのケチー!」 京太郎「ケチでもいいです。慎みを持って下さい」 衣「……そんなのよりきょーたろとお風呂の方が大事だ」 京太郎(えー……そこまで?) 京太郎「……とりあえず、身体は自分で洗って下さい」 衣「……」シュン 京太郎「……」 衣「…………」グスグス 京太郎「頭だけですよ」ボソッ 衣「えっ?」 京太郎「頭だけなら洗いますってことですよっ!」 衣「きょーたろーっ……!」パアアッ 京太郎「あーーっ!抱きつかないでくださいよーっ!」 衣「いーやだー!もう離さないぞ、きょーたろー♪」 京太郎「離れないと頭が洗えないじゃないですかーっ!」 京太郎「あーどうですかー」ワシャワシャ 衣「うむ!悪くない!」 京太郎「よかった……こうして人の頭を洗うって経験がないもので不安だったんです」 衣「そうなのかー?」 京太郎「普通はそうですよ」 衣「じゃあ衣はきょーたろーの初めてを奪ったんだなっ!」 京太郎「ちょっと誤解されそうな言葉ですけど概ねそれであってます」 衣「んふふ~きょーたろーの初めて、奪っちゃった」クスッ 京太郎「……!?」ゾクッ 衣「ん?どうかしたか?」 京太郎「いえ、何でも」 京太郎(なんだろう、一瞬だけど……衣さんがすごく色っぽくて、怖かった) 京太郎(ちょっと足を踏み外すと襲ってしまいそうなくらい……) 京太郎(まあ、すぐに戻ったから息子の心配もしなくてすんだけど) 京太郎(ったく。俺が好きなのはロリじゃなくて巨乳なのによ……不覚っ) カン!
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831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 2005/05/06(金) 19 03 28 ID 4oZrmxOp 僕のルキアたんのペットは青魚たん ル「よし、一緒にお風呂入ろっか!」 そしてお風呂の中で・・・。 かぷっ・・。ちゅーちゅー・・。 ル「あ・・・。ああっ・・。もー!えっちなんだから!」 たっぷり飲んで幸せな顔をする僕の青魚たん。 835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 2005/05/06(金) 23 54 06 ID GiUMnACK ≫831 しまった…青魚たんなら、そんなソフトHな妄想ができたのか…orz 何も考えずに白蛇を誕生させちゃったよ…。今からアニゲばっかやって、白蛇を青くして、 海蛇にしようにも、蛇なんかに噛まれたら絶対痛いよなぁ。 あぁ、うちの白蛇はルキアたんと風呂に入れない…orz
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「少年の無念は晴らされた!?」 第3弾は、クスッっとくる動画をご紹介! 今回のチャレンジは、お風呂に大量の水風船を入れて飛びコム!っというもの。 良い感じに”パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!” となるのかと思いきや・・・・・・・あれあれあれ?????? 割れね~~~~(笑) 風船の耐久力恐ろしや! ぜひ、サイコーに気持ちよく割れる動画を撮ってほしいですね! お試しあれ~
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バルク「ふう、今日もいい汗をかいたな。訓練のあとには風呂に限る。ちょっと早いが、風呂に向かうか」 俺「あ、バルクホルン大尉。申し訳ありませんが、今は掃除中なのでお風呂は使えません」 バルク「ん、俺か。風呂掃除ご苦労。で、風呂はいつから使えるのだ?」 俺「そうですねぇ、この機会に給湯設備の整備もやっておきたいので、作業が終わるのは今日の夜頃だと思います」 バルク「そうか……困ったな、訓練で流した汗をそのままにしていると、衛生的にも良くないし、体が冷えてしまう。どうしたらいいものか……」 俺「すいません、また懲罰くらって風呂掃除をさせられているので、責任は俺にあります。一応すぐにミーナ中佐には報告しましたが、大尉は朝から訓練なさっていたのでお耳に入らなかったのだと」 俺「……そういえば大尉。一応、汗を流せる場所なら他にもありますが、どうしますか?」 バルク「(一応?)そんな場所があるのか?できることなら汗を流したいので、案内してくれないか?」 ~林の中、とある泉~ 俺「ここなら滅多に人も来ないですし、基地内で唯一淡水が湧く場所です。基地内を探索していて見つけた、俺の秘密の場所なんです」 バルク「ほう、私がここに来た時にはここに泉はなかったが、いつかの大雨で水たまりができたのだろうか。……ところで俺、ここには『絶対』誰も来ないんだろうな?」 俺「ええ、俺はたまにここでゆっくり休んでいることがありますが、誰かと会ったということは一度もないですね」 バルク「……分かった、信用しよう。で、ではここで汗を流すとするか。おい、俺はあっちを向いていろ!そして、念のため周囲を見張っておけ、分かったな!」スルスル 俺「あ、あともうひとつだけ、大尉――!?た、大尉、なんで、もう、そ、その、あの、ぬ、脱いで……あわわ」 バルク「え?――っ!?きゃあああああああ!俺、向こうを向いていろといっただろう、この馬鹿!変態! おい待て逃げるな、貴様は私の手でその記憶ごと抹消してやるー!!」 ――その後、林の中から全治1週間程度の重傷を負った俺が、俺を捜索していた整備兵により発見された。俺の記憶は不明瞭で、とりあえず俺は任務放棄という事で懲罰が加算されたのだった。
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お風呂場に注意を お風呂のおもちゃ 頭を洗うのが嫌い おむつ替えのポイント おむつ替えのマナー おむつかぶれ
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ハッカ油お風呂で使う ストレス解消やお疲れ解消に お風呂に数滴 >>>北見ハッカ通商 ハッカ油ビン 10ml スプレー >>>北見ハッカ通商 ハッカ油ビン 20ml
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151の続き 「…でぇ、ウッソはいつも、オデロさんの言いなりで、男子に都合のいいように当番表を作ってるんです。 それを知ってる筈のトーマシュ部長はその当番表、そのままファラ先生に提出しちゃうんですよ。酷いと思いません?」 「う~ん…それは少し問題かもしれませんね。お風呂を上がったらウッソに聞いてみないと」 「でしょ?そうなんです!どう考えても女子の…」 妹のマルチナとロラン君は相変わらず、園芸部の当番表について話している。 私はその話を聞こうと努力するけど、駄目だった。 どうしても風呂場から響いてくる声。そっちの方が気になって… 今、入浴しているのカミーユ君、ウッソ君、アル君に…シーブック君だったわよね。 カミーユ=ビタンは中々カッコいいという噂があって、学校の女子の中でも評判が高い。 唯、少し切れ易い性格らしいから、私は少し苦手なタイプかも。 それでも女子には人気があって、交際相手も二股、三股が当たり前だって聞いことがある…。 要するにモテるタイプなのよね。 シーブック=アノーはカミーユ君に比べて、目立つ存在じゃないけど ぐーたらな男子達の中では珍しく真面目だし、好感は持てる。 そうそう、工科の授業の時、設計図が上手く書けないで困っている私を シーブック君は親切に教えてくれたっけ… あの時、普段は女子に対してぶっきらぼうなのに、案外優しいんだ。って思った。 女子からの人気は兄弟のカミーユ君と比べたら全然だけど、私は…。 ま、そんな話、どうでもいいか。 私は目の前に居る妹とロラン君の会話には加わらずに、風呂場から響く声へと集中していた。 「シーブック兄さんの洗い方、優しいから好きですよ。僕」 「そうかい?」 「やだ、やだ。カーミユ兄ちゃんは乱暴なんだもん!」 「うるさいなぁ、観念して頭を出せよ。アル」 シーブック君がウッソ君の。カミーユ君がアル君の頭を洗っているようだ。 なんだろう?…ドキドキしてきた。声を聞いてるだけなのに。 157 名前:エリシャとお風呂と投稿日:03/10/19 02 14 ID ??? 風呂場からの声がハッキリと聞こえてくる。 ウッソ君とアル君の頭は洗い終わったみたい。ってなに、チェックしてるんだろう…私は。 「カミーユ、俺の頭、洗ってくれないかな?」 「いいよ」 シーブック君がカミーユ君に頭を洗ってくれ、って…頼んでるの!? 駄目、駄目。そんなの……だ、大体そんな事を男同士でして…あんまり良くないわよ。 や、兄弟だとアリかな?…いやいや、駄目、駄目。余計に怪しいわよ! 「シーブックは意外に髪質柔らかいんだよな…」 「そうかな?」 「そうだよ。アルみたいな剛毛の癖っ毛はガシガシ洗わないと汚れが落ちないけどさ シーブックのは優しく洗わないと。髪の毛、痛み易いもんな」 「アルの癖っ毛はアムロ兄さん譲りだもんな、俺らのとは違い過ぎるよ。アルの頭を洗うみたいに痛くしないでくれよ」 「ああ、任せとけって」 ……ごくり 「痒いところとか、ない?」 「うなじを…そこ、もう少し強くてもイイかな」 「こうか?」 「うん…あ、もう少し強くてもいいよ」 「少し、ちから入れるぞ」 「うん、そんな感じで…うっ」 「あ、御免。痛かった?」 「あ、いや…目にシャンプーが少し…もう大丈夫だよ」 ……わ、私は何を期待して、風呂場の会話を聞いているのだろう? 158 名前:エリシャとお風呂と投稿日:03/10/19 02 17 ID ??? 「兄さん、僕達、先に出てます。アルも出るんだよ」 「うん」 これはウッソ君とアル君の声?…って事は、この二人がお風呂から出ると 今、お風呂場に居るのはカミーユ君とシーブック君の……二人っきりになるわね。 ふ、二人っきり!?…きょ、兄弟だし、別に不味くはない?…のかな。 でもでも、兄弟だからこそ、不味いって事とか無いの?…ああ、何がなんだか、段々分らなくなってきた。 「なぁ、シーブック?お前さ。なんか、逞しくなったよな?」 「そうか?」 「腕とか、少し筋肉ついたんじゃないか?」 「カロッゾさんの店でバイトしてるからね。パン屋ってさ、生地こねたり、重いモノ運んだり、これでも案外と力使うんだぜ」 「胸とか、肩とか、前よりも全体的に逞しくなってる気がするよ。ほら」 「触んなよぉ!くすぐったいなぁ」 「いいだろ?別に…ホレホレ」 「あっ…もう、カミーユッ!!止めろってぇ。放せよぉ!」 「シーブックはさ、昔っから…こことか、弱いよなぁ。っと!」 「あ!?止めろ…ま、マジでぇ…ハハハハッ!くすぐったいんだってぇばぁ!…ハハハハッ…止めろってぇ!」 風呂場からは水の跳ねる音と、カミーユ君の意地悪そうな声と シーブック君の泣くような笑い声とが…聞こえてきて 私は身体全身がかぁ~っと、ノボせていくような、それに似た感覚を味わう…。 「あっ!エリシャさん、大変だぁ…」 「えっ?…ロラン君、何?」 ロラン君は私を見て驚いている。何で?…あれ?ロラン君は慌てて私にテッシュ箱を差し出してる。 「さぁ、これで。抑えて」 訳が分からず呆然としていると… 「姉さん。鼻血、鼻血出てる!」 妹の指摘で気付いて、鼻の下を指で拭うと、掌に真っ赤な血がついている…。 ポタ、ポタ…と赤い血の雫が、私の鼻から畳へと垂れていくのが見える。 え、待ってよ。これ? 私、鼻血を?………嘘、嫌だぁ!! ど、どど…どうしよう。 159 名前:エリシャとお風呂と投稿日:03/10/19 02 18 ID ??? 私は鼻血を止める為に慌ただしく鼻にテッシュを詰め、手や服についた血を拭いた。 今の私は恥ずかしさと動揺が凄い速度で身体全身を駆け巡っている。 最初、ウッソ君の声が聞こえて…それからアル君とカミーユ君とシーブック君の声も聞こえてきて 兄弟一緒にお風呂に入ってるのが分って、シーブック君とカミーユ君、二人っきりの…その… その様子を聞いている私が鼻血を流した!? それって……最低。もう駄目だ。帰ろう。そうだ、帰らないと。もうここには居られない。 「マルチナ!か、帰るわよ!」 「え、姉さん?…私、未だウッソに話が…」 「いいから、来なさい!ほら、早く…。ロラン君、お邪魔しました」 「あの…エリシャさん。暫くは動かない方が…」 「あ、大丈夫。平気ですから…。いくわよ!マルチナ」 グズる妹の腕を引っ張り、私達は居間から廊下へと出た。 すると、廊下を駆け抜けてきたウッソ君とアル君にぶつかってしまう。 「こら!アル!!身体拭かないと風邪引くんだぞぉ!寒くなってきたんだから!!」 「平気だよぉ~」 ウッソ君とアル君。二人とも全裸だ… 「あ、御免なさい!…って、あれ?エリシャさんに、マルチナさん!?」 風呂上りで全裸のウッソ君は弟のアル君を追うのを止めて、立ち止まると 廊下でぶつかった私達に、咄嗟に謝った訳だけど…。逆に私と妹が自分の家に居ることに驚いていた。 「いやだぁ!ウッソのオチンチン………プッ」 マルチナは目を反らしながらも見るモノはハッキリと見ているようだ。 「そんなぁ…そんなのってぇ……僕のを見て、笑うなんて…そんなのおかしいですよぉ!!」 ウッソ君は両手でで下半身を隠すと、泣きながら階段を登り、二階へと消えていった。 160 名前:エリシャとお風呂と投稿日:03/10/19 02 24 ID ??? 私は妹の腕を引っ張ると廊下を、玄関を目指し…あれ?…こっちは玄関の方じゃない… 目の前の床を見ると無造作に投げられた衣服、数人分の下着やらなにやらが積み重なっている。これ、洗濯物? もしかして……私は風呂場の前に立っている? 私は自分でも何処に向かって進んでいるか分らないまま、風呂場の前まで廊下を歩いていた事になる。 「ウッソ、五月蝿いぞ。静かにしろ」 「何の騒ぎだよ。全く…」 風呂場のドアが開いて、私の目の前にシーブック君が姿を表した…… 「……ん!?」 「あ……」 私は風呂上りの……全身に水が滴り落ちている、その…ぜ、全裸の…シーブック君と目が合ってしまった。 時間にすると三秒ほど、いや…二秒だろうか?もっと長く感じたけど… 互いに睨めっこ続けた後、私は自分の鼻に詰めていたテッシュを吹き飛ばすような勢いで…鼻血を噴射させた。 「姉さん?」 「エリシャさん!!」 「おい!?しっかりしろよ…」 目の前が真っ暗になり、私は深く暗闇の中へと深く落ちていく……。 それからどれぐらいの時間が経っただろう?冷たい、なにかが肌に触れている。 微かだけど、誰か…女の人の声が聞こえてきた。 「大丈夫、ただの貧血みたいね。他は問題はないわ」 「すいません、セイラさん。お休みのところ、呼んじゃって…」 「アムロ、これで貸し一つね」 「今度、食事を奢りますよ」 「フフッ…冗談よ。アムロには兄さんのことで、色々と迷惑をかけているから…これ位は、ね。なんでもないわ。 もう大丈夫みたいだから私は帰りますけど…。この子をゆっくりと休ませてあげてね」 その会話のやりとりを聞いたあと、私は又、眠りに落ちる……。 目が覚めると私は布団を敷いて寝ていた。未だ視界がぼやけている。ここは…何処だろう? 周りを見回してみると、私の寝ている布団の横には妹とロラン君の姿が見えた。 「……マルチナ?…ロラン…君?」 「あ、姉さん!やっと起きた。もぅ、心配したんだから…」 「キラ、エリシャさんが起きたって、アムロ兄さんに伝えて下さい」 「うん。分かったよ」 私は風呂場の前の廊下で、裸の…シーブック君と鉢合わせると 鼻血を吹き、貧血をおこして倒れてしまったんだとか……。 その晩遅く、私と妹は『ガンダム兄弟』長男のアムロ=レイさんが手配してくれたタクシーに乗って帰宅した。 今日のことは記憶から消したい。今までの人生の中でも最悪な夜になってしまった。 (続く) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ウッソ・エヴィン エリシャと エリシャ・クランスキー カミーユ・ビダン ガンダム一家 ガンダム家 シリーズ シーブック・アノー マルチナ・クランスキー 長編 風呂